西暦25年 – 西暦220年
後漢
劉秀は漢の遠い親類にあたり、乱世のなかから漢を立て直して都を洛陽に定めました。これが後漢です。「光武の中興」で国は再び安定し、蔡倫は紙の作り方を改良しました。
班超は筆を捨てて西域を経営し、張衡は地動儀をつくり、華佗は医術を尽くし、張仲景は『傷寒雑病論』を著しました。科学・医学・史学が、この時代に大きく輝きます。
後漢の末期、外戚と宦官が交互に朝廷を握り、黄巾の乱が国の根を揺るがしました。董卓が都に入ったあと、英雄たちが各地に立ち、歴史は三国へと流れていきます。
この時代の物語
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